2019 D1 GRANDPRIX Rd.1&2 筑波

国内最高峰のドリフト競技『D1 グランプリシリーズ』2019 年の開幕戦が茨城県・筑波サーキットにて開催されました。 昨シーズンから参戦を開始し、マシンの熟成とともに成績を収めてきたチーム「adidas a-unit G-meister」は、 2019 シーズンもその体制を堅持。
マシンも尚且つバージョンアップを施した「S15 SILVIA」を駆り 盤石の体制で開幕戦を迎えることとなったチーム「adidas a-unit G-meister」
Rd.1 は雨が降ったり止んだりという不安定な天候の元で行われ、難しい路面コンディションに対応しきれず、Rd.1はグループ6位・全体順位22位という結果に。
続いて、翌日に開催されたRd.2
朝から雨が降りつづき、終始ウエット路面で競技がおこなわれた。
山口選手は昨日の反省を踏まえ挑んだものの、追走に残るまでの得点は記録できず。
残念な結果に終わることに。
次回は7/27-28に北海道、十勝スピードウェイにて行われます。
引き続き応援をよろしくお願いいたします。

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